常に試合を意識して、柔道部練習風景

高等学校

中学校

柔道部は夏休みに入ってからも日々練習を行い、個人の技術向上や実戦形式の練習を積み重ねて、いつでも試合が出来るように準備をしています。道場には威勢の良い掛け声が響き渡っていました。こまめに水分補給を取り、熱中症対策も万全で行われています。


基礎練習は、怪我の防止や柔軟性向上の為に時間を掛けてみっちりと行われています。


乱取り練習と呼ばれ、試合を想定して組技や投げ技を実際に行っています。実戦形式の練習は迫力があります。