春期特別授業スタート

高等学校

中学校

2月25日(月) 先週に本年度最後の定期考査を終え、本日から春期特別授業が始まりました。定期考査や模試などの結果を分析し、各学年の状況に応じて授業を展開しています。実験を行ったり集会を開いたりする学年もありました。

物理の授業は、ケプラーの法則と万有引力について。教員が実際に動きを見せ、学習内容が身近なことと結び付いていると理解しました。

J2(中2)学年は、英語・数学・国語を中心に演習に取り組んでいます。アウトプットを繰り返し、学習の定着を図ります。

化学の授業では、実験・考察をしていました。ナトリウム単体とその化合物の性質を調べ、アルカリ金属の特徴を学びました。

K1/S2(高1)学年の集会では、進路指導部、学年部長から今後の学習に関する話がありました。希望する進路の実現のために、改めて学習姿勢を見つめ直します。