音から入る英語授業

高等学校

中学校

本校の英語の授業は音から学びます。「Phonetics(フォネティクス)」といって、音から始め、耳を鍛える教育です。英語が自然に口から出る回路を養います。J2(中2)学年の英会話授業では1クラスを3グループに分けて、より少人数での授業を実践していました。

授業時間中はオールイングリッシュを目標に行っています。ネイティブ教員と生の英語で耳から生きた英語を聞いて、話していきます。

グループワークでは、2人1組になり英語カードを利用してお互いに質問をしていきます。時間になると、ネイティブ教員が各グループへ内容確認を行っていきました。