12月に予定している高校生の「レシテーションコンテスト」・中学生の「スピーチコンテスト」に向けて、各クラスで予選会が行われていました。レシテーションコンテストでは課題英文を暗唱し、スピーチコンテストでは自分で作成した英語の原稿についてスピーチします。本選には、各クラスで勝ち抜いた生徒が出場します。
初めてのレシテーションコンテストを迎えるK1(高1)生。予選会前に、発表方法やポイントをネイティブの教員とおさらいします。
クラスメートを前に、聞き手の目を見たりジェスチャーをつけたりと、工夫を凝らして暗唱。繰り返し練習してきた成果を発揮しました。
レシテーションコンテストもスピーチコンテストも、審査するのは英語科の教員です。英語の正確さや発音の他、表現力もチェックします。
こちらも初挑戦となるJ1(中1)学年のスピーチコンテスト予選会の様子です。緊張しながらも、憧れの人や好きなものについてなど熱い想いをスピーチしました。
