個別相談で生徒一人ひとりに寄り添う

高等学校

中学校

少人数制の本校は、生徒一人ひとりと教職員の距離が近いこと、そして手厚いサポートを行っていることが特徴です。校内では、2学期の終わりが近づいていることもあり個別相談を実施したり、生徒自ら教職員に疑問や悩みを相談しに来たりする様子を見かけます。

S1(中3)学年は昼休みやHRの時間を活用し、生徒一人ひとりと個別相談を実施。2学期の振り返り思うこと、学習面や生活面などについて話し合い、お互いの理解を深めます。

進路指導室にやって来たのは、S2(高1)生。将来の夢を叶えるためにはどの大学で何を学ぶと良いのか、迫る文理選択に向けて進路指導部の職員と相談中でした。