学年やクラスの垣根を越えて学ぶ

高等学校

中学校

定期考査前や期間中は、校内で対策をする生徒をよく見かけます。中には、学年やクラスの垣根を越えて、共に学ぶ生徒たちも。生徒同士、先輩・後輩の距離が近さが、学習面にも良い作用を与えているようです。

物理の考査に向け、K1(高1)生とS2(高1)生が一緒に勉強をしていました。お互いに高め合っています。

部活動の先輩が後輩に数学を教えている場面にも遭遇。時にアウトプットして能動的に学ぶことで、より深い理解に繋げます。