大学での学びとは? 関西大学教授による模擬講義

高等学校

7月12日(金) キャリア教育の一環として、関西大学総合情報学部の浅野晃教授をお招きし、K1/S2(高1)学年を対象に模擬講義をしていただきました。大学での学び、高校との違いを体験し、進路を具体的に描くきかっけとしました。

テーマは「身近なデータサイエンス」。普段、浅野教授が大学で行っている講義をしてださいました。データサイエンスの基本や社会との関わりについて学びました。

講義中はメモを取りながら、熱心に聞く生徒たち。質疑応答の時間には、講義内容をさらに深める質問の他、関西大学や学生生活についての質問にも答えてくださいました。