J1-1
旗のデザインは、青団なので海からサメが顔を出している、強そうな感じにしました。最初、旗の上下を間違えてしまうといったハプニングもあったけれど、短い期間でもクラスで協力しながら旗を仕上げることができました。
J1-2
私たちの応援旗には、勝つということ以外にも、明るく楽しい体育祭であろうという思いが込められています。黄色といえば「元気・楽しい」などのイメージがあることを意識して描きました。なので勝利することも大切なのですが、それよりも明るく、体育祭を楽しめたらと思います。
J1-3
私たちJ1-3組は初めての体育祭で絶対に勝つぞという思いを込め「必勝」という漢字と、クラスの一人ひとりが羽ばたけるように「big red birds」を描きました。最後まで諦めずに皆で頑張ります!!!one for all. all for one!!!!!
J2-1
高い理想をもち、目標に向けて常に努力する青雲之志をもつJ2-1組です。「賢い戦略者」と呼ばれる狼を目指し、練習に励みました。女子8人男子16人という団結が難しいクラスですが、男女の壁を乗り越え一丸となり全力で挑みますので、応援よろしくお願いします。
J2-2
私たちJ2-2組は、黄団の優勝を願い、大仏に願をかけました。よりインパクトを強くするために左右に虎を描きました。大仏のように堂々と、虎のように強く戦いたいです。この大仏によって皆さんに幸せがもたらされますようお祈り申し上げます。
J2-3
私たちの旗は、緑の龍をメインとした旗です。龍には成功、発展という意味があり、最も縁起の良い伝説の動物とされています。また、旗に書かれている四字熟語「竜騰虎闘」のように力を尽くして激しく戦い、全力で羽ばたいて優勝を目指します!
S1-1
私たちS1-1組は山をモチーフにした応援旗を作りました。一番こだわったところは、山の木の質感を表現するためにたくさんの色を重ねたところと、遠吠えをしている狼を描き迫力のある旗にしたところです。緑団、絶対に優勝するぞー!
S1-2
私たちは葛飾北斎の絵をモチーフにし、荒波にも負けない粘り強さと、一人ひとりが輝けるようにと思い、この旗を作りました。様々な人が協力してくれたおかげで満足のいく旗ができました。S1-2組はこの応援旗を胸に青団優勝を目指し、一生懸命頑張ります!!
S1-3
私たちS1学年3組は女子が多いため、かわいい系統の応援旗を制作しました。赤団が優勝した時の皆の笑顔を想像しながら、トマトをベースに赤い物で顔を作りました。ぜひ幸せそうに笑うトマトや、周りのかわいい応援団の表情を注目してみてください。
S2-1
私たちS2-1組は獅子奮迅のごとく獲物を狙い、逃さない獅子のように暴れ回ります。旗に込めた意味としては、男女共に戦うということで、オスとメスのライオンの顔を描きました。こだわった点としては、筆を使わず手で塗りました。
S2-2
私たちは旗に緑龍を描きました。瞳の色や体の鱗をリアルに、よりかっこよくなるように心掛けました。また、緑龍は忍耐強く、どんな困難にも耐え抜く力をもっているそうです。私たちも緑龍のように努力し、優勝を掴み取りたいと思っています!
S2-3
S2-3組は狼を描きました。色んな青を用いて毛並みを表現しました。力強く殺伐としていて、それでいて負けず嫌いな狼に、クラスの字体などにもこだわり、良い意味で質素に仕上げました。クラスかつ青団一同、一匹の狼となり、果敢に挑みます。
S2-4
大きな星の中にある一つひとつ違う柄は個性豊かな4組を、グラデーションはお互いに影響し合う4組を表しています。威風堂々の言葉のように正々堂々と闘い、何があっても一人ひとりが輝ける4組らしい姿で優勝を目指します。
K1-1
私たちK1-1組は「Shukulympic」というスローガンをもとに勝利を必ず掴むという思いを込めて、メダルを描きました。この応援期のように優勝できるよう全力を尽くします。皆で一意専心して体育祭を楽しみ、勝利を飾れるよう頑張りましょう。
V1-1
私たちV1-1組は、海の生物の中でも強いと言われているシャチが大空に向かって飛んでいる姿を描きました。「雲外蒼天」という文字は、どんな困難も努力すれば青空が望めるという意味で、この言葉とシャチは私たちのクラスにぴったりだと思ったのでこの2つを選びました。
V1-2
私たちの応援旗の四字熟語の文字は造語で、「蝶のように舞い蜂のようにさす」という意味があり、このクラスは蝶のように柔軟に蜂の群れのように団結して黄団優勝を目指すという思いを込めました。
V1-3
旗の中央に私たち支えてくれる担任の先生を描き、先生を中心に一丸となるという意味を込めました。また、先生の持つフラスコ内には3色が混ざり合い、緑の煙が立ち昇ることで、私たちの多様な個性や努力が一つになり、緑団としての結束を表しています。
K2-1
私たちK2学年は、どんな状況でも一つになって困難を乗り越えられる強靭さと適応力を、タコを使って表現しました。また、8本の足は一人ひとりの多様な個性を表し、互いを高め合いながらも適合することのできる協調性を表しています。
V2-1
私たちV2-1組のコンセプトは、応援団のスローガンでもある「疾風怒濤」をイメージした旗を作りました。旗の中央には強い風を巻き起こしている鴉天狗を描きました。私たちは今年で最後の体育祭なので、6年間の思いを込めて描きました。
V2-2
私たちは観覧の場と競技の場とを繋ぐことをコンセプトに、旗をデザインしました。競技を見守る人々からの熱い応援が一体となり、溶岩のように火山を突き破る様子を描いたこの旗は、競技に挑む人々へ応援をダイレクトに伝え、「さあ、」と柔らかに鼓舞します。
K3-1
私たちK3-1組は桓武天皇を勝利に導いた八咫烏を描きました。絵の具を厚塗りすることで、ぷっくりとした立体感を表現しました。文字は勝つ気持ちを忘れないという意味で勝気とし、勝気の気を黄団とかけました。迫力のある八咫烏をご覧あれ!
K3-2
私たちK3-2組は百花斉放をテーマに旗を制作しました。百花斉放には個性の花を開花させるという意味があります。24人の3年分の思いを込めて72個の花を描き、クラス一丸となって作った作品です。この旗のように個性を生かした戦い方で優勝を勝ち取りにいきます。